--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑
Thu.

食べて、祈って、恋をして

eatpraylove.jpg



食べて、祈って、恋をして



ちょっと旅行気分を味わえましたが、全然面白くなかった。
今回の評価は


200円です。


女友達に自慢話されて「へぇー、よかったね。」って感じ。
観に行かれる方は一人で行ったほうがいいと思います。
カップル、夫婦には不向き。


今回はいきなり評価を書かせてもらいました。
理由はこの下に書きます。



もう映画鑑賞された方、もしくは鑑賞するつもりがない方はご覧ください。



この映画、何なんだろうか?
これは難解ですね。
この映画が、どういう見せ方を想定して作られた映画なのかが難しい。


同世代30歳~40歳の女性にオススメ、みたいな事を言っているがそれはナンセンスだと思う。
正直この主人公に惹かれるほど、30歳~40歳の日本の女性達はお子様じゃないと思いますよ。
日本の女性達を馬鹿にするな!

ジュリアロバーツは「この映画を観てまねをしたりしても意味がない。たまたま主人公(エリザベス=ジュリアロバーツ)はうまくいっただけ。自分探しは人それぞれ。」みたいなことを言ってた。
彼女もその辺はちゃんと理解しているらしい。なぜそこまでわかってて、この仕事引き受けたんだ?


結婚して30代でニューヨークに家を立て、夫婦二人で暮らしているエリザベス。
夫は働かずに、ただたよられる生活をおくるエリザベス。
それがいやになり、離婚してしまうエリザベス。
やっぱり寂しいので、新しい年下の彼の胸に飛び込むエリザベス。
男をコントロールしようとする癖のあるエリザベス。
それにより、新しい彼ともうまくいかないエリザベス。
答えが見つからず、はじめて神様に祈ってみるエリザベス。
突然、1年間旅に出ると決心するエリザベス。
イタリアで食べまくったエリザベス。
インドで祈り続けたエリザベス。
過去を悔いているアメリカ人男性の話を聞いて、涙したエリザベス。
インドの少女の結婚式を見て、自分の結婚式を思い出し、元夫の幻に慰めと別れを告げるエリザベス。
その少女の結婚祝いとして「あなたの幸せを祈る」と誓うエリザベス。
バリで、過去に教えをもらったことのある薬療士の老人と再会し「調和」にめざめ瞑想にふけるエリザベス。
出会いがしらの事故にあい、怪我をするエリザベス。
母親と8歳の娘がいる治療院で、怪我の治療をしてもらうエリザベス。
その治療院に通うブラジル人女性に、若い男を紹介してもらうエリザベス。
事故で怪我をさせられた運転手と再会するエリザベス。
若い男の誘いを断るエリザベス。
再会した運転手の身の上話を聞き、惹かれ始めるエリザベス。
その運転手と愛し合い、やりまくるエリザベス。
治療院の母娘の身の上が不幸だと思い、家をプレゼントするエリザベス。
運転手からパートナーとしての誘いを受けるが、言い争いになり断るエリザベス。
帰国を決心し老人に挨拶に行くが「愛で調和が崩れてもいい」と諭され、運転手の胸に飛び込むエリザベス。

話の流れはこんな感じだったと思うが
まずこの1年で、エリザベスの何が変わったのかが、まったく描けていない。
これでは、一年間遊びまくって、たまたま最後に出会った運転手(フェリペ=ハビエル・バルデム )がいい人でよかったね、くらいにしか思えなかった。

「一年間遊びまくって自分探す前に、いい男見つけちゃった。うらやましいでしょ。」って感じ。


この映画は、男女によって意見が分かれる映画と思われがちだが、それもまったくナンセンスだと思う。
ではここからは、これから公開される「大奥」のように男女入れ替えてストーリーを追ってみよう。

主人公はフェリペ(ハビエル・バルデム)
結婚して30代でニューヨークに家を立て、夫婦二人で暮らしているフェリペ。
妻は働かずに、ただたよられる生活をおくるフェリペ。
それがいやになり、離婚してしまうフェリペ。
やっぱり寂しいので、新しい年下の彼女の胸に飛び込むフェリペ。
女をコントロールしようとする癖のあるフェリペ。
それにより、新しい彼女ともうまくいかないフェリペ。
答えが見つからず、はじめて神様に祈ってみるフェリペ。
突然、1年間旅に出ると決心するフェリペ。
イタリアで食べまくったフェリペ。
インドで祈り続けたフェリペ。
過去を悔いているアメリカ人女性の話を聞いて、涙したフェリペ。
インドの少年の結婚式を見て、自分の結婚式を思い出し元妻の幻に慰めと別れを告げるフェリペ。
その少年の結婚祝いとして「あなたの幸せを祈る」と誓うフェリペ。
バリで、過去に教えをもらったことのある薬療士の老女と再会し「調和」にめざめ瞑想にふけるフェリペ。
出会いがしらの事故にあい怪我をするフェリペ。
父親と8歳の息子がいる治療院で、怪我の治療をしてもらうフェリペ。
その治療院に通うブラジル人男性に、若い女を紹介してもらうフェリペ。
事故で怪我をさせられた運転手と再会するフェリペ。
若い女の誘いを断るフェリペ。
再会した運転手の身の上話を聞き、惹かれ始めるフェリペ。
その運転手と愛し合い、やりまくるフェリペ。
治療院の父と息子の身の上が不幸だと思い、家をプレゼントするフェリペ。
運転手からパートナーとしての誘いを受けるが、言い争いになり断るフェリペ。
帰国を決心し老女に挨拶に行くが「愛で調和が崩れてもいい」と諭され運転手の胸に飛び込むフェリペ。

「一年間遊びまくって、自分探す前にいい女見つけちゃった。うらやましいでしょ。」

女性の皆さん、こんな男どうですか?
男女で社会的責任は違うので、全てを同じようにはくらべられないけど、こんなに無責任で、単純で、頑固で、気まぐれで、わがままなキャラクターには、男女も関係なく人として感情移入するのは難しいんじゃないかなあ?


じゃあこの映画って何を伝えたいんだろう?


で、考えました。
ジュリアの言ってるように、この話はただの実話で、それ以上でもそれ以下でもないんだと思います。
たまたまアメリカ人の「ステレオタイプの流れ」の中で起こった、ハッピーストーリー(本当にこれがハッピーなのかは置いておきます。)に過ぎず、それをただうらやましがったりすればいいだけなんだともいます。(私はちっともうらやましくないけど)


途中いい台詞もいくつかあった。
最も印象に残ったのはインドで出会ったアメリカ人男性が言った、
「考え方も自分で選べ!洋服を選ぶように!」。
こんないいせりふがいくつか埋まっているのに、彼女の成長に役立っているようには見えず残念。
あれだけ一生懸命瞑想までして、平常心を求めていたわりには最後のほうで、運転手の彼と言い争って切れまくって相手を罵倒する有様。
突然いいいことしたくなったんで、かわいそうな親子に家を買ってあげました。ってのは、ただの自己満足。
それぞれの地域に対するイメージもステレオタイプ、「イタリアといえば」「インドといえば」「バリといえば」って馬鹿っぽいし。
なんか、キリがないわ。
すべてが極めてステレオタイプなアメリカ人の価値観に嫌気が指します。

アメリカ国内だけでやってればいいのに。

ホントいったい何を学んだのこの人???
このキャラ自体苦手でした。

もう少し原作を映画としていじっちゃっても良かったんじゃ無いでしょうか?
例えば、主人公の年齢。
テーマとして、いくつになってもやり直せるみたいな感じもわかるが、この年でこの精神年齢じゃ見てる人の共感が得られにくいよ。
せめてあと10歳は若ければ許せる部分も多かった気がします。
パリスヒルトンとかがこの役お似合い。(誰も見ないけどね)


と言うわけで、ネタばれ全開なので、評価だけ先にさせていただきました。



ほかにどんな見方が出来るのかなぁ?
ご意見お待ちしてます。



長文にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

ランキングに参加してます。読み終わったらポチッとクリックおねがいします!

にほんブログ村 映画ブログ 映画劇場鑑賞へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
19:00 | 洋画(劇場) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。