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Mon.

男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW

A BETTER TOMORROW




男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW



ジョン・ウーの「男たちの挽歌」のリメイク。(リウェイク=再覚醒って言ってるけどね。)
「男たちの挽歌」は、たしか、その前にも作られてなかったかなぁ?
それ自体、リメイクだった気がするんだけど?
いずれにしても、25年も前に公開された作品。
昔の「男たちの挽歌」は観たけど、あんまり覚えてないんですよねぇ…。
どんな物語だったかも、ほとんど覚えてません。
「なんかバンバン撃って、やたら人が死ぬなあ。両手で銃を持ってんのカッコいいなあ。」って位の記憶。


そんな「男たちの挽歌」を韓国でリメイクしました。


冒頭は
朝鮮半島、南北国境付近、北側。
追われている男2人。
一人は逃げ切るが、もう一人は捕まってしまった。
「にいさーーんっ!」
今は、武器の密輸などを手がける、コリアン・マフィアに身を置く脱北者ヒョク(=チュ・ジンモ)。
弟の叫ぶ声が、今も頭から離れない。
一方、タイのバンコクでの取引に向かう男二人。
一人は、何をしでかすかわからないような男ヨンチュン(=ソン・スンホン)、もう一人は気弱な男テミン(=チョ・ハンソン)。
現地に到着した二人は、取引相手のボスと銃の組立競争で賭けをすることに。
ゲームがスタートし、ボスはすぐに組み立て始めるが、ヨンチュンはタバコに火をつけるなど、余裕の態度。
少しして、やっと組み立て始めたヨンチュンは、あっという間に作り上げてボスの金時計を取り上げる。
その夜、2人で飲みにに行った際、金時計をテミンに譲る。
そして、ヨンチュンををほめるテミン。

ヨ「お前は人を見る目はあるな。だがいつか裏切るタイプだ。」

一方
ヒョクは、脱北者が捕まったとの連絡が入り、急いで確認に向かうが空振りに終わる。
ヒョクは、ずっとアジアの行く先々で、取引相手に声をかけておき、その情報が入れば確認に向かう事を繰り返していた。
弟に会うために。

その後はヒョク(北出身)、ヒョクの舎弟ヨンチュン(北出身)、ヒョクの実弟チョル(=キム・ガンウ)(北出身)、テミン、この4人の男たちを中心に兄弟愛、友情、裏切りをテーマに激しいアクションも繰り広げられます。



見終わった直後は、
「アレ意外と良いじゃん?そういえば、こんな話だったなあ。」
今回は、どっちかって言うと、お兄さんのほうを主役に持ってきてた。
なんか男臭くって、熱くって、超直球でいいです!
超が付くほどのお約束に、弱いんだよね。ハハッ…。
ジョン・ウーのバージョンより、こっちのほうが深みがある感じがしました。
南北問題とか、チュ・ジンモの演技とかが、そうさせてるのかも。
途中ヒョクとヨンチュンが、久しぶりに出会うシーンは、恥ずかしながらうるっときたもんね。(笑)
チュ・ジンモ(↑の写真の方)の高倉健ばりの、押さえつけた演技に、すっかりやられてしまいました。(ちょっとほめすぎかな?)

コレ観て、またまた「カリートの道」思い出した。
もうやめたい!でも自分のためでなく回りにいる仲間のためにやめられない男の苦悩。

ソン・スンホンは、かっこいいねえ!
この役は、前作だとチョウ・ユンファがやったんだよね。
キャラ的にも、非常にお得ですね。

それと、テミンのにくたらしい事。
この人にも、やられちゃった。(笑)
誰かに似てるんだよなぁ、この人↓。

convert_20110225171142.jpg

この3人の魅力に、かなり引っ張られてます。


ただ、はじめの登場人物の関係が、わかりずらい。
韓流が好きなら、たぶん一発でわかると思うが、はじめのうちは顔と名前が一致しませんでした。
パンフレットで見ておくと良いかもね。
あと、最後のドンパチが、安っぽいんだよね。(前作もそう感じた。)
物語としての結果は、あれで良いけど、あの銃撃戦はやっぱりバカらしくって、ひいちゃう。
それまでの落ち着いた、いい感じが台無しな感じ。
途中ののアクションは、なんとかひかずに観れたんだけどね…。
今の韓国映画なら、この作品にあわせて、もっと良い感じに出来たと思うんだけど…。
作品全体から見て浮いてます…。
ちょっともったいない気がしました。

ジョン・ウーが口出ししたのかなぁ?
「まあそんなこと、わかりませんけどね。」(←みつまJAPAN)(古っ!)


それでは今回の評価ですが


1600円です。


最後のドンパチ以外は、おおむね面白かったですよ。
お約束だらけですけどね。
オススメです!



コレ観て、またジョン・ウー版「男たちの挽歌」観たくなりましたので、近所のツタヤに行きました。
→しかし驚くべき事に、取り扱いなし。
あれっ?

「じゃ、いいや、ディスカスでたのもうっと。」
→しかし驚くべき事に、取り扱いなし。
あれれっ??

「じゃ、安かったらアマゾンで、買っちゃおうかなあ…。」
→しかし驚くべき事に、プレミア付いて中古売ってる!
あれれれっ???

「なんっでやねんっ!ありえへんっ!!考えられへんっ!!!もうええわっ!!!!」(←キム兄風)
あきらめます…。(笑)



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ちょっとおまけ

アカデミー賞より、ある意味興味深い、今年の第31回ゴールデンラズベリー賞が発表されました。

最低映画賞 「エアベンダー」

最低監督賞 M・ナイト・シャマラン

最低主演男優賞 アシュトン・カッチャー

最低主演女優賞 サラ・ジェシカ・パーカー他3名のツレ「セックス・アンド・ザ・シティ2」

最低カップル賞 「セックス・アンド・ザ・シティ2」の全キャスト

最低助演男優賞 ジャクソン・ラスボーン

最低助演女優賞 ジェシカ・アルバ

最低脚本賞 「エアベンダー」

最低リメイク・前編・続編・パクリ賞 「セックス・アンド・ザ・シティ2」

最低インチキ3D映画賞 「エアベンダー」



「エアベンダー」と「セックス・アンド・ザ・シティ2」すげえっ!(笑)
M・ナイト・シャマランって毎回ノミネートされてない?
見なくてよかったぁ。(笑)
ジェシカ・アルバが入ってるじゃん!
「マチェーテ」では、すごくかわいかったよ!
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19:00 | 洋画(劇場) | edit | page top↑
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