--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑
Fri.

モテキ

mote.jpg




モテキ



コミック、TVドラマと来て、今度は映画化されました。
映画は、TVドラマの続き(2年後)らしいです。
私は、コミックも、TVドラマも、未見です。

主演は、TVドラマに続いて森山未來、競演の女優陣は、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子と、芸達者ばっかり。
よく考えたら、森山未來と長澤まさみは「世界の中心で愛をさけぶ」コンビじゃん。


やたらと、テレ東でプッシュしてましたねぇ。(もう終わっちゃったけど「シネ通」観てたら、ずっとやってた。)


冒頭は
夜、コンビニで、お弁当を温めてもらっている間、雑誌のHグラビアを見ている男の名は藤本幸世(=森山未來
)。
偉人たちの、恋の格言を、森山自身がナレーション。
で、アパートに帰宅。
汚い部屋。
TENGAで転んで、ふとおもう。(TENGA知らない人は、自分で調べてみよう!)

藤本「まじめに働こう!」

早速、面接に。

藤本「御社の○○は○○で、○○が○○なので…って、墨田さん!なんでここにいるんですか。」

墨田「ソーシャルネットワークって知ってる?俺は、日本のマークザッカーバーグになろうと思って、この会社作ったんだよね。ところで、藤本って童貞?」

藤本「そんなこと、仕事に関係あるんですか?」

墨田「あるんだよ、俺の周りで、童貞が歩いてるのは、目障りなんだよ!」

「キャー!!」

女A「卓也ドコ?」

ナイフを構えた女登場。

女A「ねえ!結婚しないって、言ってたよね!」

墨田「いやーあのーそのー…。」

女B「さっき、この女がうちに来てさあ…誰?この女」

女C「この人たち、誰なんですか?」

女D「ヒドイ!」

藤本「何、この状況?4マタ?」

女A「うぉーー!!」

ダッダッダッ、ヒョイ、ドンッ!グサッ!

藤本「ウッ!!俺死ぬのか?まだ本当に好きな人と、SEXしてないのに…うぉー!!モテキよ!モテキよ!もう一度モテキよーーーー!」


ちょいHな、三角関係ラブコメディ。
えっ三角?あれ?五角じゃないの?
だまされましたわぁ。
でも、そんなことは、まあ良いや。


なんかねえ、この主人公って、31歳なんだけど、どう考えても大学生ぐらいにしか、見えないのは私だけ?
とにかく、幼すぎるんだよねぇ。
特に、セリフがひどい。
”そんな歳で童貞”だってとこを、押したいんだろうけど、全然リアリティがない。
まあ、だからモテないって言うことなの?
でも、そのまんまで、もててたよね?
よく分からんわ。

それに比べ、女性たちは、すごくリアルです。

長澤のキャラ、いるわー。
巨乳じゃなくても、こういう人いる。
えらく、しっかりしてるようだけど、実際は、かなりやばい。
「不倫関係をやめて、君のところに行くよ」と言われ、慌ててる所に、ストーカーばりの男も現れ、パニックになって逃げ出す。
そんで、無理やりキスされたら、笑だした。
今までの自分にかかっていた魔法が、解けたように。(白雪姫か!)
でもこの女は、もう不倫相手の所にも行かないでしょうし、かと言って、彼の元に来る事もないでしょうね。
このキャラこそ、超ドSでしょう。
知らず知らずの内に、男共を散々振り回す。
彼女に合うのは、超ドMのみだね。

で、超ドMの麻生が、親友になりえるんだな。
このキャラは、おもろい。
かわいそうすぎて、笑えた。
でも彼女は、今回の恋で、ドMを卒業。
きっと、長澤から離れて行くでしょうね。

あと二人は、全然目立たないけど、一応書いとくと、

真木よう子は面倒見が良いS。
男からすると、非常に楽な女性ですね。

じゃ、仲里依紗はと言えば、この中では最も普通の女性で、しっかり者なんじゃないかなぁ。

こういう感じで、女性キャラのリアリティに比べ、主人公のリアリティが薄いのが、すごく気になりました。



物語は、ごくフツーでした。
恋愛のおかげで、成長するって話。

それに比べ、見せ方は、かなり新しい。
だいぶパクリなトコが多いけど、新しいものを見せようという気持ちは、伝わってきた。
今回は劇中に、たくさんのJーPOPが流れます。(いい所で、くるりの「東京」が流れてた)
こういう映画は、今までもありました。
でも、カラオケのように歌詞が出てくる演出は、びっくりしたし、面白かった。


前半は、テンポ良く進みます。
上に書いたような、惹きつける演出も、たくさん出てきます。
それに比べ、後半息切れて”のんびりドラマ”になってしまってる。
やるんだったら、とことんつきぬけてほしかったなあ。


「さて、ここで問題です。今回私は、何回”それに比べ”と言ったでしょう?3,2,1、ブーーー!時間切れです!」(←早えよ!)


そう、この映画”それに比べ”ってのが、多いんだよね。
こっちは良いけど、こっちがダメ。
こっちは面白いのに、こっちはつまんない。
こっちは早いのに、こっちは遅い。
等々…。


さて、今回の評価ですが、ドラマもコミックも知りませんので、映画だけ見た評価です。



1200円です。



1、たいした理由もなく、なぜかモテる。
2、どっちを選んでやろうか、みたいな生意気な目線。
ってことで、お相手二人の、恋愛シュミレーションゲーム映画ってとこ。

見終わった後「どの女の子が良かった?」って、話するのも楽しいかもね。
ちなみに私は、麻生久美子。(おもろかわいかった)

あっ、隠れキャラいっぱいいるよ!
探してみて!




読み終わった方へ、
いつもご覧くださり、ありがとうどざいます。( v^-゚)Thanks♪
1日1回、ポチッとクリックしてくださると、なんかやる気が出ます。
    ↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
 
スポンサーサイト
19:40 | 邦画(劇場) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。