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Wed.

カーズ2 3D

cars2.jpg




カーズ2 3D



前作は、面白かった。

田舎の町に来た、都会の育ちのライトニング・マックィーンと、田舎の、のどかな仲間たちとのギャップで笑わせ、友情と努力で、勝利を勝ち取る。
少年ジャンプのようなお約束感と、田舎町の再生とをうまく絡めて、大人も子供も楽しめる、楽しい映画になってました。

キャラクター達も、個性溢れる造形で、とても魅力的でした。
日本語吹き替え版で観ましたが、本職さん、ゲスト、共に良い出来だったと思います。
私個人は、ルイジ役のパンツェッタ・ジローラモがツボでした。


で、今回はぐっさん扮するメーターが主役ということで、若干心配なところはありますが、鑑賞してきました。


冒頭は
誰かと、モニター越しに通信をする赤い車。
潜入捜査?
場面変わって
夜の海に浮かぶ船(顔がついてるし、しゃべるよ)
船に乗っているのは、アストンマーチン(←007ボンドカーでおなじみ)。

「ご希望のところはこの辺だけど、何にも無いぞ」

と、船はアストンマーチンに告げた。
すると、巨大な潜水艦にライトを照らされる。

「なにをしている!早く退去しろ!」

いそいそと、立ち去ろうとする船。

「なんにも無かったなあ」

「……。」

もうすでに、アストンマーチンの姿はなかった。

潜水艦にしがみついた、アストンマーチンは、海に浮かぶ油田にたどり着く。
潜水艦を引き上げている最中に、油田に飛び移り、内部に侵入した。
内部では、多くの車が働いており、それを束ねているのは、”博士”と呼ばれる車だった。
たくさんの木箱があり、そのうちのひとつをあけると、先ほど通信していた赤い車らしき車が、ただの赤い四角い鉄のかたまりとなって現れた。
博士は、テレビカメラのようなものが入った木箱を眺め

「コレさえあれば…」

とつぶやいていた。
その一部始終を、体を潜めながら見ていたアストンマーチンだったが………。


その後は、次世代エネルギーの問題を絡めたレースと、その裏でうごめく謀略に、なぜかメーターが立ち向かうことになります。



うーーーん………?!。
ただの”車”達が出演してる、子供向けのスパイ映画になっちゃってて、とても大人の鑑賞には堪えられませんでした。
”大人が見ても”って思えるのは、メーターが”恥ずかしい友達扱い”され、切ない感じになる所くらい。


”車”達が主役の映画なのに、レースの勝ち負けが、ストーリーに関係ないのも残念。
おかげで、レースとしての緊張感等はゼロ。
ライトニング・マックィーンなどは、ほとんど活躍しません。

今回は”車”以外の乗り物も、生き物として登場します。
船やら飛行機やら…。
コレも、せっかくパート1で作り上げたこの世界観を、安っぽく見せてしまってる原因かもしれません


よりによって、この企画をカーズでやら無くてもよかったのに………って感じ。


さて、今回の評価ですが


700円です。


映画館で見るほどの映画ではないと思いますが、子供達はそんな世界も、楽しく見ることができるかもしれません。
愛らしいキャラクターが、大きなスクリーンで動き回る姿は、確かに楽しいです。


外伝や、スピンオフ程度の扱いのほうが、良かった気がします。



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