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Tue.

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

CAPTAINAMERICA.jpg

       ↑ダサかっこいい!!



キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー



「アベンジャーズ」の公開が、いよいよ来年の夏に、迫ってきました。
今まで、散々前フリしてきて、ついこないだも「マイティ・ソー」公開したばかりですが、コレが最後の、前フリです。(「マイティ・ソー」のレビューも見てね。)
「アイアンマン」の”1”以外は、そんなトコが鼻につき、マイナスポイントにさせてもらっています。
コレだけハードルあげてしまったら、「アベンジャーズ」相当つらいんじゃない!?
大丈夫?


しかも、今回は、”キャプテン・アメリカ”なんて、とんでもない名前のヒーロー。(笑)
しかも、軍と一緒に、戦っちゃう。(海兵隊で”キャプテン”とは、大尉のこと、つまり”アメリカ大尉!”)
しかも、第二次世界大戦中に、生まれたコミック。
これって、見る前から、”嫌悪感”感じる人、多いんじゃないかなあ。
日本はまだしも、世界中のアメリカ嫌いからしたら、相当なモンでしょう。
今作のタイトルは、世界公開にあたり、2種類用意してあります。
それが
「キャプテン・アメリカ」

「ザ・ファースト・アベンジャー」。
日本では、2つくっつけちゃってますけど、中国では、後者のみで公開されてます。(やっぱり、意識すんだね。)


本作の設定も、敵は、ナチスとたもとを分けた、”ヒドラ”と言う、カルト集団。
なんとか、ちょっとベクトルは、ずらしてるけど、やばそうな感じ。


ってなわけで、観る前は、全然いい印象無いなあ。
実際は、どうでしょう?



冒頭は
夜の南極。
吹雪の中、向こうから、トラックが近づいてくるのを、誘導するおじさん。
トラックが止まり、中から2名の男が、現れた。
誘導していたおじさんによると、この近くで、何かが発見されたようだった。
少し進むと、それが見えてきた。
暗くてよく分からないが、巨大な建物か、乗り物のようだった。
早速調査を開始する。
レーザーで、丸く穴を開けて、中に入る調査隊。
中は、見たことも無いような構造をしているようだった。
場面は変わって、
1943年アメリカ。
軍への入隊審査をしていた。
屈強な男が並ぶ中、ひときわ小さく、細い男が、その列に並んでいた。
そして、その小さな男の番が、回ってきた。
審査官から、いくつかの質問をされ、書類に目を通されると、審査官は、

「喘息ってだけでだめだ!、命拾いしたと思え!」

ガッカリと、肩を落とす、小さな男。
場面変わって、映画を見ていた、さっきの小さな男。
しかし本編の前に、軍への協力を促す、コマーシャルが延々と流されていた。
いつになったら始まるのか、やきもきしている客たちの中で、

「いい加減にしろ!はやくはじめろよ!」

「おいっ早くしろって言ってんだよ!」

と野次るものがいた。
その男は、さっきの小さな男の前に、座っていた。
するとその小さな男は、その野次を飛ばしている男に、

「うるさい!」

と注意する。
再び場面は変わって、小さな男は、路地裏で殴られていた。
どうやら先ほどの客と、揉めているようだった。
殴られても、殴られても、立ち上がろうとする、小さな男。
そこに、軍服を着た男が現れ、

「おい!弱いものいじめか!もうやめろ!」

と殴っていた人間を懲らしめると、逃げていった。

「大丈夫か?」

彼を助けてくれたこの男はバッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)。
その殴られていた小さな男の名はスティーブ・ロジャース。
このバッキーという男は…。



ちょっと、テンポ悪いなあ。
いろんなことの”理由”も、それぞれ希薄。
もうちょっと、うまい脚本かけなかったものか?
やたらと、”正義、正義”って、仮面ライダーやウルトラマンだって、悩むトコなのに、これは迷わない。
”万歳!万歳!”とかってのも、やっぱりちょっと気持ち悪い。
最初のシーンも「アベンジャーズ」のためだろうが、おかげでクライマックスが、オチバレしちゃってて、台無し。
こういうトコが、鼻につくんだよね。
1本1本金取ってるんだから、まずしっかり1作品として、完成させろよ!
タダで見せてくれてるわけじゃないんだから!

最近のアメコミものは、意外とクオリティ高いのが多かったけど、本作は1ランク下がりますね。


それとね、今までのヒーローたちと比べて”パワー””スピード””スペシャリティ”すべてにおいて、圧倒的に弱い。
だから、敵も弱い。
これで、あのヒーローたちの仲間になるの?
大丈夫?(しかも1人は神様ですよ!)


しかも、キャラクターとしての魅力も、かなり弱い。
敵も、かなり魅力無い。


まあでも、すべて悪かったわけでもない。
見た目の話だけど、前半のクリス・エヴァンスの体型のCGは、なかなかだったし、キャプテンアメリカのコスチュームは、なかなか”ダサ”かっこよかった。
後は、完全に次に迫った「アベンジャーズ」の、長めの予告があったくらいかな。
ヒーローたちがどうこう、と言う事ではなくて、ロバート・ダウニー・Jrと、クリス・ヘムズワースが、同じ画面に映ったときや、ジェレミー・レナーが出てきたトコは、ちょっとドキッとした。
見えなかったけど、エドワード・ノートンも出るのかな?
もし、今までの脇役まで、顔出すとしたら、とんでもない豪華キャストになっちゃうよね。
ヒロインだけでも、リヴ・タイラー、グウィネス・パルトロー 、スカーレット・ヨハンソン、ナタリー・ポートマン、ヘイリー・アトウェル(作品公開順)
まっ、全員は無理だろうね…。(笑)


さて、今回の評価ですが、


900円です。


コレは、ちょっと手抜き過ぎ。雑。
”とりあえず感”みたいなモノが、観てるこっちまで、伝わってきちゃってた。
それと、あまりに弱いんで、ちょっと気の毒な感じすら、してしまう。(「あのー、私ここにいて、良いんですかねぇ?」って感じ。)

もっと、1作1作を大事にしてほしい。




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