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Fri.

ラスト・ソルジャー

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ラスト・ソルジャー



今年はジャッキーの新しく良い面を見せて貰えた年だ。(今年3作目)

ジャッキーの映画というよりも、ジャッキーが出てる映画です。(「ベストキッド」もそうだった)


物語は男二人のロードムービーです。
所々で起こる出来事の連鎖は、アメリカンニューシネマのよう。
時代劇での黒澤監督っぽい所も多々。
アクションやユーモアも、たっぷり盛り込まれていてました。
しかし今回は、名前も無いただ平和を願う一兵卒役のため、ジャッキー自身はあまり暴れません。


冒頭は、

紀元前、戦国時代の中国。
「秦」が天下統一を果たすちょっと前の話。
「梁」という国と「衝」という国が戦い、ともに全滅している戦場。
一人知恵を絞り死んだふりをして生き延びた「梁の兵士=ジャッキー」、平和と農業と祖国を愛する男。
しかしあと二人生き延びた兵士がいました。
一人は屈強な「梁の将軍?兵士?」、もう一人は「衝の将軍=ワン・リーホン」。
二人は最後の力を振り絞り戦い「衝の将軍」が勝利しました。
その様子を息を潜め見ていた、生き延びた「梁の兵士」は、自国に戻ったときの褒美を期待し、死力を尽くして倒れている「衝の将軍」を縄で巻き人質にし、「梁」に連れて帰ることにします。
しかし、どうやら謎の軍団が「衝の将軍」の行方を捜しているようですが…。


平和を願い戦う将軍と、平和を願い争いを避ける農夫という、たどり着きたい思いは同じ二人。
そんな二人が道中出会う、人々の思いを受け止め、互いに歩み寄っていく。


画的には中国の紀元前の話ということもあり、かなり地味です。

この映画の中での子供の扱いは、少し驚きました。
あと、菜の花畑にたたずむジャッキーも違和感ありませんでした。(2つともジャッキーの映画では見ない感じ)

個人的には、こういう映画を20年間撮りたがっていたジャッキーを、ますます好きになりました。
やっとこういう映画で演じる事にも、無理が無い年齢になったんですね。

アクションばかり期待し続けたファンにも認めて欲しいです。


そして、ジャッキーが出演している映画では珍しいラストですが、深く心に刻まれる良いラストだと思います。


さて今回の評価ですがMAXの


1800円です。


彼の歴史を前半、後半と分けたとすれば本作は後半の代表作になると思いますよ。
ぜひオススメします。


ここで配給会社に文句!
「ナイナイの岡村(彼もジャッキーの大ファン)も言っていたが、日本国内における映画配給会社のジャッキーの出演する映画に対する姿勢は、明らかに間違っている。
彼の作品を、すべて彼のキャラクターだのみの宣伝しかしていない。
作品ごとにジャッキーは変わっていってるのに!!!
チラシやポスターもいつも似たようなデザイン。
映画を浅いもののように思わせるようなような、幼稚なフレーズの数々。
あなたたちはプロなんだから、きちんと映画を観て、どうすればその映画の魅力をしっかり伝えられるのかよく考えて配給しろ!
ジャッキーに失礼!」



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