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Sat.

デザート・フラワー

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デザート・フラワー


PG12(parental guidance、保護者同伴が望ましい。)

実在のファッションモデル、ワリス・ディリーの自伝を映画化。
ソマリア出身の彼女のサクセスストーリーに、母国の衝撃的な実情を絡めて映画は進行する。
ソマリアの実情とは貧困や内戦だけではない。
中でもこの映画で、多く語られているのはFGM(女性性器切除)といわれる慣習。
彼女自身も体験したFGMは、今現在でも主にアフリカの赤道周辺で行われている。
なぜそのような非人道的な慣習が行われているのか、理由は色々あるようです。
ワリス自身、実際に国連でFGM廃絶の演説をしていたが、私はその事を知らなかった。


冒頭は
少女は、倒れた親ヤギのそばにいる子ヤギを抱きかかえている。
子ヤギには神様の名前を付け、かわいがっていた。
その少女はアフリカの砂漠で、ヤギを飼い暮らしている遊牧民の娘。
そろそろこの場所を移動するようだ。
ある夜父親から呼ばれ、知らない男に対面し、父からその男の妻になれと告げられた。
父親はその男から、大金を貰っていた。
13歳のその少女は、みんなが寝静まった夜集落を抜け出す。
母親は目が覚めたが、寝たふりをし、ただそっと見守っていた。
歩いて向かうのは、ソマリアの都市で暮らす母方の祖母のもとだった。


映画的には
コレだけ重いテーマながら、重くなりすぎないように、サクセスストーリーと、時にはユーモアを交えて物語は進む。
過去は振り返らず、前を向いて歩いていこうというワリスの気持ちそのままを表現しているように感じた。

そしてワリスを演じたリヤ・ケデベの美しい事!
実際のワリスと良く似ている。


しかしちょっと残念だったのは、階段を1段飛ばしたようなところがちらほらあった点。
尺の問題もあるだろうが、もうちょっとカットを増やせばスムーズなのになぁ、と思ってしまった。



さて今回の評価ですが


1700円です。


この映画観れてホントよかった。
アフリカで未だに正しいと信じている人たち、そして知らなかった自分、無知は罪であるとあらためて感じました。




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