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Thu.

グリーン・ホーネット

greenhornet.jpg




グリーン・ホーネット 3D



かつて、ブルース・リーが出演していた、ドラマシリーズのリメイクです。
本作は、ヒーローアクションコメディといった感じでしょうかね。
主演のセス・ローゲンは良くわかんないけど、周りのキャストにはとても惹かれる。

まず、そのブルース・リーが演じていた運転手のカトー役に「言えない秘密」のジェイ・チョウ。
「言えない秘密」面白かったなあ。オススメ!
なぜかまだDVDが出てません。
でも、youtubeに分割状態たけど、字幕入りでアップされてましたので、早く見たい方は探してみて。

アホ社長の秘書役に、キャメロン・ディアス。

そして、なんといっても「イングロリアス・バスターズ」以来久しぶりに登場の、クリストフ・ヴァルツ。


タラファミリー(勝手に決めんな!ツッコミ)まで出てる、こんな面白そうなキャスト、観に行かないわけ無いでしょ!!


監督はミシェル・ゴンドリーというフランス出身の方。
「僕らのミライへ逆回転」とか「エターナル・サンシャイン」撮った人です。


冒頭は、
車に乗っている少年が、ヒーローの人形を持って遊んでいる。
向かった先は新聞社。
ガラス張りのエレベーターで、社長室に通される。
彼は、この新聞社の社長の息子。
今日は学校で問題を起こし、この部屋に連れてこられた。
「お前はいつも問題ばかり起こす。去年お母さんが、死んでしまって悲しいのはわかる。私も悲しい。しかしそれとコレとは別だ。」
「今日は違うんだ、学校で女の子がいじめられてて、それを助けようとしたら巻き込まれちゃって…。」
「結果を伴わない努力は無駄だっ!!!」
と言い、息子が持っていた、ヒーローの人形を取り上げ、首をちぎりゴミ箱に捨ててしまった。
場面が変わり
夜、アパートで大騒ぎしている、たくさんの酔っ払った男女。
ガラスを割ったり、好き勝手している。
一人の白いスーツの男が、女性と一緒に部屋を出て駐車場に。
その駐車場には、ビンテージカーやクラシックカーやスーパーカーがずらり。
一通り乗ったりして、遊んだ後、千鳥足で駐車場から出て行った。
そして翌朝、豪邸のひろーーい寝室で目が覚めた。
隣には、昨日一緒にはしゃぎまくった女性が寝ている。
そして枕元には、泡部分に葉っぱの模様がきれいなカプチーノが。
そこへ老人が一人、入ってきた。
その老人は、新聞を持ち寝起きの彼をしかりつける。
「また問題を起こしおって!!!」
そう、その白いスーツの男の名は、ブリット・リイド(セス・ローゲン)、新聞社社長のアホ息子だった。


ガーーーーーーーーン。全然ダメだぁ。

やりたい事はわかる。
だったら、もっと突き抜けてくれ!中途半端!
突きぬけろーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!

イカレてんだったら、もっともっと、イカレまくってくれないとぉ…!

もおっ!
私としては、悪の親玉役のクリストフ・ヴァルツの扱いが酷いのが許せない!
センス悪い、ただのおっさんじゃん!ちょっとアホだし。
彼には、もっともっと魅力的なキレキャラを、演じさせてほしかった。
悪役に魅力ないヒーローモノは、成立しませんよ!!!!

主演のセス・ローゲンが製作総指揮、脚本まで手がけてて「オレって面白いでしょ」ってのは伝わるが、あんただけじゃなく、悪役もしっかりキャラ立たせてくれ!

中途半端にうっすいキャラ設定から失敗してる。
薄くするなら、薄すぎるくらいの方がまだましだ!

ちなみに、ブリット・リイドってキャラクターは、どっかの監督のどら息子に似てる。(ご想像にお任せします。)
よって、非常に感情移入しずらい。(笑)

キャメロン・ディアスはキャスティング自体間違ってる!
この映画のバランスを崩しちゃってる。


と、言いつつも、全然つまらないわけでもない。

比較的丁寧に描かれている、見方側のキャラの中で、カトーの存在感はなかなかのもの。
ジャッキー・チェンすらオファーを断った、ブルース・リー色が濃いこの役を、スタイリッシュに華麗にジェイ・チョウは演じていました。
彼の乗るバイクもかっこよかった。
良く知りませんが、本業は台湾の歌手らしいです。
最後に歌が流れたけど、もしかしたら彼の歌声?


自分たちが悪モノになって、悪モノに狙われ悪モノを退治するという設定。
主人公の金持ちのアホボンが、遊びの延長で、思いつきでヒーローになるという非常識さ。
この2点は評価できると思う。


主要4キャラに、点数(満足度)つけてみました。25点満点です。

セス・ローゲン(ブリット・リード)…10点
ジェイ・チョウ(カトー)…25点
キャメロン・ディアス(レノア・ケース)…5点
クリストフ・ヴァルツ(チュドノフスキー)…0点

以上、合計しますと40点です。


というわけで、今回の評価は、
1800円×0.40=


720円です。


中途半端さが、とにかくもったいないですねぇ。


また3Dじゃなくていいものを、3Dで観てしまった。
いつまでだまされるんでしょう。(笑)
結局エンドロールがもっとも3Dでした。

まあでも観てみないとわかんないしね。


しょうがないっ、しょうがないっ。(昭和のいる・こいる師匠風)(笑)



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