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Thu.

ツーリスト

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ツーリスト



昔、ブラピとジュリアロバーツが初競演で騒いだ「メキシカン」って映画がありました。
イマイチ、イマニ、イマサンでしたけど…。
なんか、いやな予感とともに、思い出しちゃった。

今回は、アンジーとジョニーの初競演です。
予告見たときは、
「あれっ?これって”ソルト2でした”、とかいうオチだったりして…」
なんて突拍子もないことを思いながら鑑賞。


冒頭は
場所はパリ。
バンの中のモニターで、誰かを監視している国際警察。
建物から、女性(=アンジェリーナ・ジョリー)が出てきた。
女性は、徒歩でどこかに向かう。
バンで、尾行する警察。
女性は、広場のオープンカフェに座った。
広場の隅にバンを止め、監視を続ける警察。
常連なのか、ウェイターは彼女が何を注文するのかを理解しており、。
そこへ、郵便配達員が、彼女の座るテーブルに近づき、手紙を渡す。
手紙には「AP」のしるし、宛名は”エリーズへ”、と書いてある封筒だった。
「AP」とは、アレキサンダー・ピアスの事。
ロンドン警視庁が、多額の税の未納者として、追っている男の名だ。
エリーズとは、彼女の名。
配達員は、その場を離れた直後、警察に拘束された。
そして、彼女は手紙の封をあける。
リヨン駅から出発する、ベニス行きの列車に乗り、車内で自分に似た背格好の男に近づくように指示され、読み終わったら燃やすように書いてあった。
指示どおり手紙を燃やし、駅に向かうためカフェを出るエリーズ。
警察は、あわててもやされた手紙を押収し、鑑識に分析させる。
尾行されている事は、エリーズも承知だった。
リヨン駅まで向かう、地下鉄の入り口に着いたとき、警察に目をやり階段を下りていった。
警察は、あわてて入り口に向かうが、降りてきた客の波に押され彼女を見失ってしまう。


なにこれ?
いつの時代の映画?
出てる人が、アンジーとジョニーなだけで、30年位前の映画みたい。
この二人が出てるのに、かなり野暮ったい。
まあ、サスペンスっていったらサスペンスだけど…。


うーんとぉ、ここはちょっとだけ、コメディにしてみよっかなぁ…。
うーんとぉ、ここはちょっとだけ、アクションにしてみようかなぁ…。
うーんとぉ、ここはちょっとだけ、ロマンスにしてみようかなぁ…。
うーんとぉ、ここはちょっとだけ、レトロにしてみよっかなぁ…。
うーんとぉ、ここはちょっとだけ、○○にしてみよっかなぁ…。

こんな要素がバラバラにあって統一感なし。

ウーーーーん?
何がしたいねん!
どう思われたいの?
全然わからん!


脚本も演出も音楽もひどい!

サスペンスのくせに、緊張感、スピード感なし。
笑わせてんのかと思っちゃった。

オチもがっかりだし…

エキストラの動きもおかしいし、なんか気持ち悪いし…。

ちゃんと演出してんの?
アンジーやジョニーは、言わなくてもちゃんとやるけど、エキストラは言わないとダメじゃん。

とても、あの「善き人のためのソナタ」を撮った監督とは思えない。

色々考えてみると、たぶん企画段階から制作スタッフの人選ミス。
こういう作品に、向いてない人ばっかり集めちゃった感じ。

例えるなら フレンチの一流シェフに最高級食材を用意し、ハンバーガー作らせたみたいな映画です。(笑)
やる気ないのか、なんか色々考えちゃったのか、ぜんぜんおいしくないハンバーガーができました。

”餅は餅屋”という言葉を教えてやりたい。



さて今回の評価ですが、DVD旧作並みの


300円てとこ。


とんちんかんな映画でした。

何度もいうけど、どう思われたいのかが、ちんぷんかんぷん??
二人の大ファンの方か、ベニス旅行を考えている方以外には、お勧めできません。


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19:02 | 洋画(劇場) | edit | page top↑
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