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Wed.

借りぐらしのアリエッティ

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借りぐらしのアリエッティ



少年がベンツの後部座席に乗り、すごいお屋敷にやってきます。
一方、そのお屋敷の床下で人に見つからないようにこっそり暮らしている小人(こびと)一家の娘アリエッティは、14歳になったので、父親と一緒に借り(狩り)デビューします。
今日の獲物はティッシュと角砂糖です。
さて人間に見つからずに借りてこれるでしょうか?

こんなオープニングではじまる本作。
小人の生活が実に細かく描かれている。
小人にとっての、水滴(水の表面張力)、クリップ、釘、切手、缶、両面テープ、釣り針、マチ針、ボビン…etc。

そしてアリエッティは彼に出会う。
このシーンの演出はすばらしかった!

全編で音楽も映像も声優(1人だけ?でしたが)もすばらしかった。
唯一不満なのは脚本のボリューム。(途中膨らませそうなところがあっただけに残念)
オープニングもエンディングも良いのに途中のボリュームが足りない気がした。
それさえ何とかできたら、かなりの良作だと思います。

テーマはジブリ作品らしい自然と人間の共生。
人間はただ生きているだけで自然を壊し、ほかの美しい生物を絶滅に追いやっている。
良かれと思ってしていることすら、自然の崩壊の時計の針を遅らせることすら出来ない。

この映画は見る前に、死んでしまうかもしれない手術を間近に控えた病弱な少年の気持ち位は想像しておいてみると良いかもしれません。(一部唐突な感じがする場面も理解できるかも)

この作品、子供たちが見たら、その小さな世界にドキドキワクワクすると思うし、何度も見ているうちにいろいろ気づくかもしれません。

というわけで今回の評価は


1400円です。


パンフレットが売り切れてた、残念(泣)



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