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Tue.

ジュリエットからの手紙

juliet.jpg




ジュリエットからの手紙



突然ですが、金魚ってかわいいと思いますか?
私は、アノ巨大な目が気になってあんまりなんですけど…。

そんな金魚が主役の本作です。





ウソです。(スイマセン嘘ついてました。)
金魚=アマンダ・セイフライド(=ソフィ)です。
はじめてみたのは、「マンマ・ミーア!」でしたね。
「うわっすごく目の大きい子だなあ。金魚みたい。」


そして本作の続きが「マンマ・ミーア!」です。





ウソです。(スイマセンまた嘘ついてしまいした。)
役名が同じだったものですから…。


わけわからん、シュールな始まりになってしまいましたが(笑)



冒頭は

”ニューヨーカー”という雑誌で、記者を夢見ながらも、現在は事実調査員という仕事をしているソフィー。
いわゆるウラ取りですかね。
今度表紙に使いたい、第二次大戦終結の瞬間にタイムズスクウェアで撮られた男女が喜びキスをしている写真について調べていた。
それが、自然にキスしているカップルなのかを、調査しているようだ。
ようやくウラが取れ、表紙に使えると編集長に報告する。
編集長は「読者は、真実の愛を求めている!」
この写真に写るモノが、真実なのかを確認したかったようだ。
編「今度プレハネムーンに行くんだって?」
ソ「はい、彼のイタリアンレストランが開店してしまうと、ますます忙しくなってしまうので、今のうちにイタリアのヴェローナへ。」
編「ヴェローナは愛の都だ、気をつけていって来い。」
ソ「せっかくイタリアに行くし、ぜひ記事を…。」
編「君は優秀な調査員だ。良い旅を!」
ソフィは、会社を出て、彼のレストランに向かう。
開店準備で忙しそうな店の厨房に、たくさんのパスタがぶら下がっていた。
彼に声をかける。
「ヴィクター!」
すると彼は、今ゆでたばかりのパスタを、彼女の口に入れ
「うまい?、うまくない?」
立て続けにもう1本。
「俺は傑作を作ったかも。」と喜ぶヴィクター。
しかし彼女は
「12時間後には出発するのよ。準備は出来てるの?」
ヴィ「最高の旅にしよー!」
そして出発した。


その後は、昔の恋人を探すおばあちゃんの話と、それに付き添う女の子のロマンスの話が、一緒に進んでいきます。

パーフェクトに、ネタバレレビューです。
評価を先に書いておきますね。
子供料金、しかも半分の


500円です。


理由は下記。
観る予定がない方、またはもう見ちゃった方しか見ちゃだめ!










ラブコメにしてはまじめだし、ラブロマンスにしてはふざけてるし、どっちやねん!
女性向だという見方もあるけど、それってどうなの?
女性というより、女子高生位じゃないの?
この女性に、まったく共感できないんだよね。
金魚に似てるから?
いやいや違う!
心理リアリティがないんだ!


男目線だと、婚約者である彼に同情しちゃう。
女性目線だと、
「恋する女性に、そんなこと言っちゃだめ。」
「恋する女性に、そんなことしちゃだめ。」
って思うんだろうけど、。
それもわかるんだよね、ただしその女性が、せめて女子高生くらいならね。

「いい年こいた女が、なにゆうとんねん!おまえ、新しい男の何を知ってんねん!ただ恋人に、ちょっとかまってもらえなくて、落ち込んだところに、ふっと新しく良い男が寄ってきただけやんけ!どうせ、こっちとくっついてもまたすぐ別れるわ!おまえみたいなもんわ!何が真実の愛じゃ!愛なんて語る資格もないわ!恋に恋してるだけやんけ!あほちゃうか!」
って感じで観てました。(笑)


まあいいや、男女入れ替え大作せーん!

ある男女が、プレハネムーンに出かけます。
女性は、今度レストランをオープンさせるため、大忙しです。
結婚後に、ハネムーンにいけそうもないんで、先にいくことにしました。
忙しく準備をしていると、婚約者の男性が尋ねてきました。
男性は「12時間後に出発するんだよ。準備はできてんの?」
さあ出発です。
女性は、新しくオープンするレストランの仕事をうまくいかせるために、ここイタリアで仕入れの手配等をやりたいといいました。
男性も仕方なくOKし、ちょっと付き合いますが、途中で観光に出かけると一人で別行動を始めてしまいます。
その男性は、ひょんなことから、おじいちゃんと綺麗な女性と一緒に、おじいちゃんの恋人探しの旅をすることになります。
女性は、ワインの手配やオリーブオイルの畑を見学したりと、大いそがしに飛び回ってました。
男性は旅をするうちに、その女性を意識し始め、女性も男性に気があるようです。
数日後、ついにキスをしてしまいました。
そして男性は、婚約者と合流し、帰国してしまいました。
帰国した男性宛に、彼女から手紙が届きました。
おじいさんの結婚式の招待状でした。
男性は、開店準備で忙しい彼女のレストランに行き「君のことまだ好きだよ。でも俺たち結婚してもうまくいかないよ!わかれよう!」
彼女は、突然のことに驚きますが、同意しました。
そして男性は再びイタリアに向かい、結婚式に参加し、アノ女性と付き合うことになりましたとさ。

おしまい…。

どう?この男?
女の子かわいそうじゃない?
私はまったく共感できませんけど…。
何?このパートナー?
このパートナーに共感できる?
仕事をうまくいかせようと必死になってるパートナーに対して、この移り気は気に入らん!
そういうの応援してやらな、あかんやろーっ!
男女の社会的な役割の違いや、片親に育てられたとかが、あるにせよ、一生懸命になってるパートナーを応援もせずに、ほかの異性と遊んでるって、ガキかっ…イライラする…。
ナニが真実の愛だよ!
そこのどこに、思いやりがあるんだよ!
トキメキしかないだろ!


ってなわけで男女入れ替えると、男の人も女の人も平等に理解出来ると思い書いてみました。


この婚約者が、もっともっとひどいやつだったら良かったのにねぇ。
脚本の詰めがアマアマです。


しかし、残り半分は良かった。
老婆の忘れられない恋人を探す旅。
演ずるのはヴァネッサ・レッドグレーヴ。
「いつか眠りにつく前に」のおばあちゃんです。
本作では非常に魅力的で、情熱的なイタリアのおじさんたちも、口説かずにはいられない状態でしたよ。
ご都合な展開はあるにせよ、なんとも心温まる感じでした。
こっちをもっとロマンティックにして一本に絞ればよかったと思う。
恋に恋する夢子ちゃんの話は必要ない。
完全に足引っ張ってる。

子供向けの作品で、しかも半分は良い出来だったので↑のような評価になりました。

女性の友達とかで、見に行ったらいいかも。
大人の男は連れて行かないほうがいいですよ!(笑)
カップルには不向き。


ソフィって名前で、「マンマ・ミーア!」では結婚式直前の話で、
同じソフィって名前で、本作では最後新しい男と付き合うことを決めた話だったので、本記事の冒頭のように書いてみました。


今度、金魚=アマンダ・セイフライドは「赤ずきん」やるみたい。
またグリムの裏読み合戦か?
もういいって!



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