--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑
Thu.

トゥルー・グリット

truegrit.jpg




トゥルー・グリット



ジョエル・コーエン 、イーサン・コーエン兄弟が監督です。
1969年の「勇気ある追跡」という西部劇を、より原作に忠実にリメイクした本作です。(ていうより原作の再映画化みたい)
今年のアカデミー賞にもノミネートされてました。

私はコーエン兄弟好きだった。(過去形ですけど)
何がすきなのか?
魅力あふれるキャラクターと、唐突でセンセーショナルな不幸、シニカルな雰囲気ってトコかなあ。

本作はどうかなぁ?

期待しちゃいます。


冒頭は
彼女の父親が、なぜ殺されてしまったのか?
彼女の語りで始まる。
画面には殺されて、うつ伏せに倒れている遺体にゆーっくりズームしてる。
場面は変わる
駅に汽車が到着する。
降りてきたのは、その少女と侍従。
2人は、葬儀屋に向かう。
葬儀屋の棺桶の中には、父親がいた。
葬儀屋が言うには、すごく綺麗にしたので、料金は高くなるという。
「聞いていた話と違う!」と彼女は文句を言うが、まけてくれそうにもない。
持ち合わせもなく、今日宿泊するお金も無い。
仕方なく付き添ってきた侍従をうちに帰らせ、自分はこの葬儀屋に泊めてくれるように交渉をした。
広場では、絞首刑の執行が行われていた。
見守る彼女は、その群衆の一人に、保安官はどの人?と訪ね確認した……。

その後は、彼女が2人の大人の男の力を借りながら、復讐の旅に出ることになる。


ここで、ちょっと話し変わるけど
うちの近所に、よく行くラーメン屋さんがあるんだけど、そこの塩チャーシューメンがすごくおいしいんだよね。
特にチャーシュー!
やわらかいのはもちろんなんだけど、軽く炙ってるんですよねぇ。
そのこうばしい香りが、さっぱり塩スープとよく合うんだよなあ。
ああっ、食べたい!


さて、話し戻してこの映画ですけど。
足りなかったですね。
炙りチャーシューが!
ホントただの塩ラーメン。
何なんでしょう?
最近いつもそうなんですよね。
「ビッグ・リボウスキ」くらいまでは、ちゃんと私の好きなチャーシューが私の好きな量、ちゃんと入ってました。
それ以降は、どんどん減って今作では、チャーシュー1枚の5分の1くらいかな。(チャーシュー麺頼んだのに…。)


しかし”魅力溢れるキャラクターたち”って部分は、若干衰えてはいるものの、まだまだ健在な感じがしました。

特に、主人公3キャラは良かったですよ。
まず、わけあり飲んだくれ保安官役の、ジェフ・ブリッジス。
こういう役ぴったりだよね。(笑)
最後、ジェフが少女の治療するために、馬を走らせたシーン。
父親のいなくなったヘイリーを、わが子のようにきつく抱きしめ、馬を走らせ、馬が使えなくなったらその場で殺し、今度は巨体を揺らしながら、自分の足で必死に連れて行く。
厳しくも深い父親の愛情を、しっかり感じ取ることが出来ましたよ。

それと、テキサスレンジャー役のジミーちゃんことマット・デイモン。
なんでも、脚本も読まずに、出演を快諾したらしいですよ。
最近すごーく意欲的ですね。(今年ジミーちゃんの顔見たのはもう2回目、このあとすぐ、もう1回見る予定ですけどね。)
そしてまた、この役が非常に面白いキャラでした。
ネタバレするんであまり書けませんけどね。
言ってみれば”らしいキャラクター”でした。

最後に、復讐を誓う少女役のヘイリー・スタインフェルド。
まだ14歳ながら、聡明で凛として、時には少女らしい女性をしっかり演じていましたよ。
最後の最後、センセーショナルな展開があります。
とても印象深く、目に焼きつきました。


さて今回の評価ですが


1600円です。


もっと、”らしさ”を見せてほしかったと感じました。
”らしさ”が薄れたのはスピの影響もあるんだろうか?


これで、一通りアカデミーノミネート作見ましたが、私的に選ぶ今回のアカデミー賞は、「ブラックスワン」で決定です。


さあ、ラーメン食べに行こう!
今日は、奮発して”塩全部のせ”にしようっと。



読み終わった方へ、
いつもご覧くださり、ありがとうどざいます。( v^-゚)Thanks♪
1日1回、ポチッとクリックしてくださると、私のやる気ゲージがたまります。
    ↓
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
 

17:00 | 洋画(劇場) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。