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Fri.

マイティ・ソー

thor.jpg




マイティ・ソー



アメコミ”マーベル・コミック”の北欧神話モチーフ、雷の神様というヒーローの話です。

浅野忠信も、主人公の仲間役で出てますよ。


予備知識として、「アベンジャーズ」について。
ハルク、アイアンマン、キャプテンアメリカ、そしてソー。
そんなヒーロー達が、オールスターで活躍するコミックで、近々映画化されます。
本作の後には、「キャプテンアメリカ」の映画の公開も迫ってますね。
「ハルク」「アイアンマン2」にも出てきた”S.H.I.E.L.D.”というアメリカの秘密組織が、彼らを束ね、共に戦っている世界みたいです。
そして「アイアンマン2」のラストに、ちょっと写ったあのシーンが、本作でも登場します。


ちょっと驚きなのは、監督がケネス・ブラナーだって。
シェイクスピア役者でもある彼の作品は、見たことあるけど、アメコミのヒーロー映画ってどうなんだろう?


冒頭は
夜、見渡す限りの荒野で、観測をしている。
いろいろな機材が載せられた車。
女性が2人、おじさん1人。
そのうちの一人が、物理学者のジェーン(=ナタリー・ポートマン)。
何かが起こるのを、待っているようだ。
いつもなら、この場所で、この時間に、起こるはずだとジェーンは言うが、起きない。
そのうちに、少し離れた場所で、オーロラのような現象が起こり始めた。
急いで車を出発させ、その真下にむかう。
すると、そのオーロラのような空から、地表に筋が出来、渦がまいた。
運転手であった女子学生は、近くまできたところで、ハンドルを切ろうとするが、ジェーンがハンドルを奪いその渦の中に突っ込んだ。
制御不能になってしまったその時、急に車に人がぶつかってきた。
慌てて車をおり、その人の元へ駆け寄り、声をかけるが、返事がない。
そして場面は変わり、昔の北欧ノルウェー。
そこへ、氷の巨人たちが現れた。
大暴れする凶暴な巨人たち。
人間は、なす術もなく、殺されてしまう。
そこに現れたのは、オーディン(=アンソニー・ホプキンス)率いる神の軍団だった。
壮絶な戦いにより、神の軍団は、なんとか氷の巨人をしりぞけることができた。
そして神の軍団は、故郷に帰る。
故郷に戻ったオーディンの脇には、子供が二人いる
オーディンは、この国の王であり、子供達は王子であった
一人は、やたら活発な男の子。
もう一人は、おとなしい男の子。
オーディンは、二人に”王とは?”と諭す。


とてもわかりやすい、ストーリー。
とてもわかりやすい、プロレスラーのようなガタイの屈強なヒーロー。
とてもわかりやすい、異文化交流。
とてもわかりやすく、ロマンス。
とてもわかりやすい、親子の衝突。
とてもわかりやすい、兄弟の嫉妬。
とてもわかりやすい、敵のビジュアル。
とてもわかりやすい、仲間達の個性。
とてもわかりやすい、王としての責任と苦悩。
わかりやすさが、満載です。
しかし、飽きさせないように、スピーディな展開で突っ走ります。
若干、スピーディすぎるところも、ありました…。

何も驚くような展開はありませんが、映像には驚かされました。
チョット話それるけど、ウルトラマンの出身地って知ってます?
そう!”光の国”。
昔ウルトラマン見てて、この”光の国”って出てくるんだけど、ものすごくダサいんです。
しかし本作では神が住む世界を、綺麗に見せてましたね。
そのほか、氷の巨人の世界なども、なかなかです。

ケネス・ブラナーが監督ってのは、一応成功してた感じかな。


主役のソー役にはクリス・ヘムズワース。
私個人は、この人始めてみました。
すげー筋肉!
これから要注目かも。
でも、あんまり筋肉俳優に寄り過ぎ無いで欲しいなぁ。
笑顔もよかったし。

ヒロイン役はナタリー・ポートマンです。
「ブラック・スワン」、「抱きたいカンケイ」、「マイティ・ソー」と連チャンだね。
今回、共演者を見回しても、明らかに格が上の感じがしました。
ホント良いですねぇ、ナタリーは…。

浅野忠信はねぇ……正直、彼である意味も感じませんでした。
ただ、日本人に向けてのサービス出演だとしたら、とても失礼なキャスティングですね。


しかしやっぱり、「アベンジャーズ」を作るための、前フリ感が気になります。
こういう風に見せられてしまうと、私は乗り切れない感じしちゃいます。
「アイアンマン」は、1作目がすごく面白かったんだけど、2作目になると、やっぱり前フリ感強くて、イマイチになっちゃってました。
まずは純粋に「マイティ・ソー」って作品のみを映画化すればよかったんじゃないかなあ?
「アイアンマン2」の続編みたいな感じになっちゃってる。
そんなに「アベンジャーズ」が大事か!?


また、本作のエンドロール後にも、次に繋がるおまけがありますので、席を立たないでね。
次とは「キャプテンアメリカ」かな?!


ところで、劇中でも出てくるけど、英語のThursday(木曜日)はこのソー(thor)からきてるらしい。
ほんとかなぁ?!



それでは、評価ですが



1400円です。



テンポもいいし、フツーに面白かったですよ。



そういえば、
こないだの「仮面ライダー」の映画に、今までの仮面ライダー全員と、イナズマン、怪傑ズバット、キカイダー、キカイダー01がでてきてたし、「ウルトラマン」の映画でもミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグAが出てました。(こんな名前出しても皆さん知らないかな?歳がバレるね…。)

これらは、「アメトーク」のオープニングのように、ホトちゃんが、
「皆さん、今日のくくりは何ですか?」と尋ねれば

「石ノ森章太郎原作芸人です!」(←芸人ちゃうけどな!)

「円谷プロ製作芸人です!」(←だからちゃうって!)

そして「アベンジャーズ」は
「マーベルコミック芸人です!」って感じです。(← ………!)



酔っ払いは次回。



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